老人ホーム選びで後悔しない! 家族の大切な視点 

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老人ホームを選ぶ時には何を考慮するでしょうか?

何に重きを置くでしょうか?

最近、私の大好きなおばあちゃんが、老人ホームに入りました。
父方の祖母になります。。
私が生まれた時から一緒の家で生活をしていて、それは、大学で県外に行くまでは続いていました。
Uターンしてからも、結婚して家を出るまでは一緒に暮らしていました。

老人ホーム
そして、今回、老人ホームに入りました。
特別養護老人ホームです。

もちろん、本人には多少の痴呆が入っていますので、老人ホームに入っているという自覚はないでしょう。

医者の方も毎日訪れてくれますし、安心しています。
入所以前よりも顔色もよく、元々の大らかな性格も幸いして、ますます元気になっている印象です。

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入居までの経緯

まだ働きに出ている父と実家にて生活
妹もいるが、こちらも働き盛り。

基本は、自宅からの週3日のデイサービス通い。
併せて、ヘルパーさんが週に3日程度、在宅介護を手伝ってくれていました。

そして、夏場の暑い時や、体調が思わしくない時には老人保健施設に一時的に入所していました。

老健では自立や復帰を促すための、リハビリなどがあるため、少しでも放っておいたら寝たきりになっていたもかもしれない。
もしくは痴呆がもっと進んでいたのかもしれない所をとても助けて頂きました。

これらは、こちらの要望を、じっくりとケアマネージャーさんと話し合って可能となったサービスです。
本当に助かりました。感謝です。

さて、この度の特別養護老人ホームへの入所ですが、実は二年も前から申し込みをして待っていました。

ある程度の条件を持って、探していたのです。
それは次の7つです。

老人ホーム選びの条件

    ①隔離された場所に無い事、なるべく平野である事
    ⇒閉塞感が無いことが良い。開かれた雰囲気の中で、来所もしやすくなるという事は、いつ人が来ても大丈夫な体制や質の高い開かれたサービスを心掛けている可能性も高くなりますよね

    ②清潔である事
    ⇒お見舞いに行くときには、正確には遊びに行くときには、手洗いとうがいは必ずします。常識かな。
    床や玄関、トイレも清潔か見ておきましょう。

    ③病院との連携がしっかりしている事
    ⇒病院との連携をよく聞いておきましょう。それだけで安心です。
    いつ診察なのかも知っておきましょう。

    ④現在の住所や実家から距離が遠くない事
    ⇒あまり遠いと、条件が良くても会いに行くのが大変ですね。
    盆と正月には家に連れて帰り一緒に過ごす予定です。体調を見て。

    ⑤毎週お見舞いに行ける場所
    ⇒こちらはかなりこだわった所です。高速道路を使って行くのですが、20分で到着できます。
    下道ですと、一時間は掛かります。毎週家族の誰かが行くようにしています。

    私の家族は二週間に一度、必ず会いに行っています。

    なぜ行くのか。もちろん、会いに行く事はそれだけで目的ですが、もう一つは、
    スタッフから仮にも粗末な扱いを受けさせないためです。

    家族で守っていきます。

    ⑥スタッフの感じが良い
    ⇒挨拶などでも分かりますよね。
    あとは、説明がしっかりしている。ニコやかかなども。
    もちろん、おばあちゃん(祖父母)への接し方をよく見ておきましょう。

    ⑦自然が豊か
    ⇒都内では難しいかもしれませんね。
    来年は、そこでおばあちゃんと一緒に花見をする予定です。

ズラッと老人ホームを並べて、比較していきました。
比較というよりは、条件に合わない所を削ぎ落としていったと言う方が妥当かもしれません。

あっという間でした。条件は一応クリアした、いくつかの老人ホームが紙面上に残りましたがあまり納得のいく内容ではありませんでした。。

ある時、花見の季節でしたので、花見をしようと花見の場所をさがしながら、家族で出かけました。花見の有名な地域で、人が少ないところを車中から探しながらです。

すると、桜並木が目に飛び込んできました。そのまま、桜の木の所まで行くと、そこは、老人ホームでした。老健も併設です。

そこで、花見をして帰りました。

丁度、老人ホームを探していたので、事務所に行きました。家族と話し合い、申し込むことにしました。

上記の条件を全てクリアしていました。

そして、二年の歳月が経ち、入所したのです。

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老人ホーム選びの大切な視点四つ

センチメンタルは捨てて、老人ホームの資料に沢山目を通しましょう

入る入らないは置いておいて、もし、親を入所させるならここなら安心だという所を見つけておきましょう。
早目に申し込んでおくことです。入所のタイミングでないのならそれは次回で済みます。

老人ホームは早目に選択しておきましょう

①に付随しますが、早目に選んでおかないと、人気のないあまり入所させたくない様な老人ホームしか選ばざるを得なくなります。
センチメンタルがあり、ためらい、時間を経過することもあるかもしれませんね。

しかしながら、確実に歳は取りますし、時間は経過します。
残り物には福があるなんて事は、老人ホーム選びの上ではまれでしょう。

しっかりと、後悔のない選択をしておきましょう。

家族の声は必ず聴きましょう

次に「おばあちゃんから見て孫」の意見を是非とも聞いてみて下さい。
息子や娘夫婦だけで決定するよりも、より正解に近い判断ができるかもしれません。

わが家族の場合は、孫の私がほとんど決定しています。

おばあちゃんに、あんな所には住んで欲しくない。
おばあちゃんには、あそこに住んで楽しくやってもらいたい。

こんな孫の声を聴いてみて下さい。

家族が会議を開き、ルールを決めましょう

そして、最後に。
なんとなくは一番いけません。
家族で色々なルールを決めて、祖父母のためにも最善を尽くしましょう。

ここで、決めておかないと、あとが大変です。
祖父母から見ての孫も含めて、責任や役割を明確にしておきましょう。

分担すればいいんです。分担して、その分、多くの愛情が祖父母に向けば良いと思いませんか?

まとめ

以上、見てきましたが。

人間の生活空間を決める事です。

そして、死に場所になる可能性が高い場所を決定する事です。

死に場所を自分で選ぶことのできない人の死に場所をこちらが選択決定します。

入所の説明の際にも、死んだ時にどうするかは、ワーカーさんと話し合います。

であるならば、しっかりと後悔のない老人ホーム選びをしていきたいものですね。

家族みんなで、家族の在り方を考える良いきっかけになれば幸いです。

では

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