恋愛依存症の克服の方法とは?依存症の種類に恋愛が入るその理由とは?

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恋愛が楽しいのは良いことです。

「惚れた腫れたの~」

などと言っている間は良いでしょう。


“恋愛至上主義”との言葉もありますが、
とても手軽な上に純愛だろうが不倫だろうが
どれもが一緒くたな雰囲気までないでしょうか?


恋愛だからOK!みたいな。


ヒット曲やドラマを見渡してみても

“恋愛”に関するものは常に上位に食い込んでいます。

恋愛依存症,恋愛,依存症,種類,克服,方法
“恋に恋する”とか、“恋愛体質”とか
恋愛に関する言葉はもとても多いですよね。


しかし、それが依存症になると危険です。
依存症は歴(れっき)とした病気だからです。

そもそも恋愛は美談ではありません。
悪い恋愛もあれば良い恋愛もあります。


恋愛依存症を克服してよりよい恋愛をもっと楽しんでしていきませんか?

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依存症の対象は様々です。
アルコールにはじまり、タバコやギャンブル。

これらは最近は規制も厳しくなっていますね。

他には日常で普通に行われている様な
「仕事、恋愛、買い物」なども依存の対象となります。

これらのことを全てされている方もいらっしゃるでしょう。

自分の場合は依存なのだろうか?

そんな風に思われる方もいるかもしれませんね。

では、依存症とはどの様な状態をいうのでしょうか。

その種類を見ておきましょう。

依存症の種類には何がある?

依存症は3つに分類することができます。

  • 物質依存
  • 過程依存
  • 関係依存


  • 依存する対象で種類は変わってきます。

    1.物質依存

    まず、物質依存ですがこちらはその名の通り物質に依存する場合を物質依存と言います。
    食べる飲むなどの肉体的な快楽や刺激により、心の不安や寂しさを紛らわせます。そして、それが一時的であっても現実逃避をしようとします。

    • アルコール
    • タバコ
    • 薬物(ドラッグ)
    • 過食

    などが該当します。

    2.プロセス(過程)依存

    物質ではなく行為(行動)に強く依存するケースです。

    行為による過程で得ることのできる刺激や興奮を求めます。目的が行為自体であり、のめり込みます。

    • パチンコなどのギャンブル
    • 買い物
    • 仕事
    • ネット
    • 万引き
    • 恋愛依存
    • セックス

    などが該当します。

    3.関係(対人)依存

    人間関係に依存するケースです。

    上下関係によって束縛や支配をする。あるいは執拗にしがみついたりすることで人とのつながりを成立させておこうとするものです。

    • 世話型(過保護、過干渉)
    • DV(ドメスティック・バイオレンス)
    • 職場

    などが該当します。

    ちなみにスマホってプロセス依存でもあり、関係依存でもありますよね。スマホも付け加えておければと思います。

    SNSによって簡単に支配関係も出来上がります。LINEグループなどが代表的な例ですようね。

    その上、スマホがそばにあれば時間を忘れて何時間だって過ごす事ができますよね。身近で便利な分だけリテラシーがないと危険ですよね。

    恋愛は美しいものなのか

    ここに一つの歌詞があります。

    「案外綺麗なもんじゃないよね

     恋に揺れる君の瞳は・・」
    Clingon 珈琲 | MORIUCHI BASSより


    女性って恋すると綺麗になるって本当でしょうか?

    まさに恋愛体質とはよくいったものです。

    恋愛のエグみを隠しますからね。隠しきれていませんが。

    恋愛が好きなのか何が好きなのかはよく分からない言葉ですが、勢い背中は押してくれそうですよね。

    「私(僕)、恋愛体質」

    正直、恋愛恋愛って言っている人を見ると悲しくなってきます。

    空しさの塊(かたまり)みたいな人だなって。

    トキメキたいのか

    トキメキがそんなに欲しいのでしょうか?

    恋をしている時って少女(少年)の様でピュアなのでしょうか。

    純真無垢を気取ってはいないと思いますが、恋愛をしている女性を綺麗だとは思ったことがありません。小学生が徒党を組んで誰々君が好き・・。とかが毎日で、本当に怖かったです。

    好きってことに純粋なのは良いことではなくて下衆いだけです。

    恋愛商業主義に踊らされていませんか?

    恋愛の皮をかぶった

    どちらかというと、“恋愛”の名をまといカモフラージュして、自分の獲物を獲得しようとするハンターにさえ見えます。

    ちなみにこういう言葉も『恋のハンター・・』とかで歌などがでれば、仮にハンターであっても肯定的なイメージになりますよね。

    結論を言っておきますと、恋愛は美しいものでしょう。

    そして、恋愛は人によってその姿を変えるのでしょう。

    恋愛依存症の人は恋愛を利用してしまうことになってしまうかもしれません。

    恋愛に利用されてしまうのかもしれないのです。

    恋愛が美談であればあるほど。

    世の中で肯定されればされるほどにです。

    だって、依存しているからです。

    もちろん、欲を否定している訳ではありません。欲は大いに良いことでしょう。それによって社会も回っていますし様々な欲があって社会も形成されています。

    しかし、欲望を美化することによって肯定的にそちらに向かわされているその様が痛いのです。

    恋愛って何なのでしょうか?

    一回疑ってみる

    少しきつい言い方だったかもしれませんね。

    これには訳があります。

    恋愛の良い雰囲気やイメージが先行している時に普通の話をしてもこれまでの恋愛観は何も変わりませんよね。

    依存症であれば治療が必要であるにしても、その前に恋愛そのものについて考える時間を取る必要があると考えるためです。

    “恋愛って汚ねーよ!”との反対の認識もしっかりと持ち、自己の恋愛観そのものをきちんと振り返ることから自分自身の依存性も見えていければとの思いです。

    恋愛依存症とは、自己愛の傷付きなど自らの手に負えない苦しみを相手に尽くしたり支配したりという歪んだ恋愛によって埋めようとする行為です。

    本人は恋愛に燃えている、と感じていますが、実際には恋愛にではなく過去の傷を癒すために行っている未熟な自己治療です。 

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    恋愛依存症の克服方法

    克服方法には色々ある様ですね。
    一般的に言われているものも紹介しますが、考え方を変えましょう的なことが多い様に感じます。

    一応紹介しますと次の通りです。

  • 自分を大切にする
  • 自分で自分をきちんと愛する
  • 彼にあまり求めすぎない
  • 恋愛以外の楽しみを見つける
  • 没頭できる趣味を作る
  • 誰かに相談する
  • 友達アドバイスをもらう

  • もっともらしいと言えばもっともなことです。

    しかし、考え方だけで依存は治療できるものではありませんよね。

    考え方を変えることこそが一番難しいことなのではないでしょうか?

    もっと言えば、考え方を変えることが簡単にできる方が恋愛依存症になぜ陥るのでしょうか?

    なぜ、恋愛依存症になっているのでしょうか。

    恋愛依存症はそんなに簡単な病ではありません。

    恋愛依存症と同じ分類のプロセス依存には万引きや窃盗症などがあります。

    これらも、薬物療法をはじめ、各種のプログラムやミーティングなどの的確なアプローチが存在します。

    こちらは入院治療が必要だったりします。

    恋愛依存症が上記の“考え方を変えてみたら?”で回復に向かえばいうことはないでしょう。

    そして、恋愛依存症の盗聴としての心配な点があります。

    それは恋愛依存症の“原因”と“併発が多い”ことです。

    これら原因や特徴を知ることと具体的な行動が恋愛依存症の克服には欠かせないアプローチとなってきます。

    原因として大きいものを知る

    恋愛依存症に関しては“自己愛の関係”が大きく影響しています。

    この自己愛の歪みに対してアプローチしておかないと様々なことで躓いてしまう原因となってしまいます。

    例えば自己愛の歪みを起因とする病などには次のものがあります。

  • 自己愛性パーソナリティ障害
  • 回避依存
  • 共依存
  • アルコール中毒
  • 薬物依存・薬物乱用
  • DV(ドメスティックバイオレンス)
  • うつ病
  • 引きこもり
  • 対人恐怖
  • 被害妄想
  • 弱者攻撃
  •  ry



    ざっと挙げてみました。

    あまり歓迎される病ではありませんね。
    少なくとも有益なもとは言えません。

    適当に列挙した訳ではありません。

    恋愛依存症であれば治療の対象です。
    そして、これらは恋愛依存症に併発して起こりやすいものばかりです。

    そして、恋愛依存症は単体での症状でないことが多いのが特徴なのです。

    精神障害との併発を知る

    恋愛依存症の方は要注意です。

    その他の精神障害と併発している恐れもあります。

    例えば、

    • うつ病
    • パーソナリティ障害
    • その他の精神障害
    • 発達障害

    などがあります。

    これに気付かないままに居ると悪化してしまいますので要注意です。

    恋愛依存症との言葉の響きは少しキャッチ―な響きもありますよね。

    しかし、依存症の一つであるということを忘れてはいけません。



    この依存症ときちんと向き合う中で新しい自分を発見する事もできます。

    “恋は盲目”と言います。

    恋愛に夢中な時には確かに他のことが目に入らないこともあるでしょう。



    しかし、精神障害は本当に自分を苦しめますし周囲も巻き込みます。

    今、病院に行ってわかることがあれば良かったといえますよね。

    仮に何も無くても、よろず相談に行ってきた程度で軽い気持ちで訪ねてみるのも一つの解決策でしょう。

    恋愛依存症で苦しまれている方は思い出してみてほしいのです。

    恋愛以外で自分が苦しんだ時のことです。

    その時のあなたはもしかすると、上記の病に該当していませんでしたか?



    いつも同じ生活で同じ自分で生活していると気付かないことがあります。

    しかし、自分のことに沢山気付くことができるチャンスがあります。

    それが今なのかもしれません。

    多重依存を知る

     
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    こちらは他の依存症と併発(クロスアディクション)した依存です。

    見かけ上の異なる二つ以上の嗜癖性(アディクション)を一緒に発症していることをクロスアディクションと呼びます。

    親和性が高い依存症が多いのも事実です。

    例えば

  • 摂食障害と窃盗症(クレプトマニア)
  • アルコールと共依存
  • 薬物依存とセックス依存
  • などがそうです。

    背景や原因、引き起こす心のメカニズムが似ていることから併発すると考えられています。

    恋愛依存症は“傷付いた自己愛”が原因とされています。

    恋愛をすることで、本来は自己愛が癒やされれば良いですね。
    しかし、自己の心や傾向性や精神状態を分からずに恋愛に走ってしまうとその行為自体がさらなる苦痛を生んでしまいます。

    するとまた他の依存対象を探し依存行為を重ねます。

    癒しを求めて依存をし、それによってさらに苦痛を生じるという悪循環を繰り返してしまうのです。

    健全な自己愛とは、ありのままの自分、本当の自分を愛することを意味します。
    そういう意味では自分のことを愛せない状態であることを何よりも先に知ることが大事です。

    また、そうした自分を愛せる自分になることが大切なことなのです。

    克服のための具体的行動の実践

    考え方ではなかなかよくなるのは難しいとお話ししました。

    実際に今かっらできることを行動レベルに落としていくことが大切です。それは次の通りです。

    • 一回病院に行く
    • スマホ使用のルール決めをする
    • スケジュール帳にスケジュールを書き込む

    行動としては簡単にできるのではないでしょうか?

    一回病院に行く

    恋愛依存症ということが頭によぎったのであれば、一度病院に行ってみることをお勧めします。
    認知行動療法やカウンセリングなどを受けてみると良いでしょう。

    紹介したように恋愛依存症は複雑な問題を抱えているケースが多いのが特徴です。

    この度の恋愛での気付きが自分自身の存在について考えるきっかけにもなります。

    自分はこんなことが苦手だったのか。

    自分はこういう面があるのだ。

    実は別の依存があることが分かった。

    実は簿雪を抱えていた。

    認知の歪みがあったんだ。

    気付きと発見のタイミングは今です。

    全てがプラスにしか働かないことばかりです。

    全てが気付きです。

    自分を大切にとか、自分を愛するとか、自己肯定感を持つとか。

    色々な克服方法がある様ですが、本当の自分について真剣に考えることを飛び越えて、自分をどうすれば大事にできるのかなんて分かるはずがありません。

    病院で医師にアドバイスを貰うのも良いでしょう。

    診断してもらうのも良いでしょう。

    スマホ使用のルール決めをする

    これはかなり大事ですよ。

    彼氏や彼女との連絡手段はなんでしたか?

    スマホですよね?

    話は何でしていましたか?

    スマホですよね?

    お互いの写真の管理や共有は?

    スケジュールの管理や共有は?

    兎に角、スマホでのやり取りが多かったはずです。

    心配な時も、寂しい時も、楽しい時もいつもスマホを観ていませんでした?

    更に具体的な提案があります。

    1.スマホを触る回数を決める

    2.スマホを見る時間を制限する

    3.スマホを見る時間帯を決める

    4.友人にはその旨を伝えておく

    5.通知(着信音や倍バイブ)を消しておく



    これができれば格段に一日の内容が変わります。

    寝る前に布団でみていませんか?

    電車でもみていませんか?

    新しい時間が見つかります。

    スケジュール帳にスケジュールを書き込む

    趣味や用事などを書き込んでおきましょう。

    食事、おやつ、散歩、お店

    何でもいいです。
    何でも良いですが、その時間は「用事が入っている」時間として必ず確保しましょう。
    恋人を優先して、自分のことは後回しにする週案はこれで捨て去りましょう。

    2週間も徹底していればすぐに慣れます。

    自分が人に頼りたい。

    彼氏や彼女に時間を合わせてしまう。

    これらの誘惑に勝つというよりは、自分の決めた事をまずやる習慣を第一優先しましょう。

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    まとめ

    依存の種類には恋愛が含まれています。

    しかし、その他のアルコールやギャンブルなどと比較するとどうしても軽いイメージになってしまいますよね。

    恋愛至上主義や恋愛商業主義などにより、幸福感を演出しているものも実際に多いです。市民権を得たとか与えられたものにはおおむね商業利用が関係しているものです。

    オタクに市民権を与えた仕掛けなどもありますね。

    しかしながら、依存症として“病気”としての分類もされていますのでここは気を付けていきたいところ。

    次の順序で再度自分の恋愛を見直してみるのも良いのではないでしょうか?

    • 恋愛はそもそも何か考える
    • 他の依存症と同じ“依存症”であり“病”だと知る
    • 医者に行き診察を受ける
    •  

    • 認知療法やカウンセリングなどを受ける
    • スマホとの関係の見直しなど具体的な行動に移す

    恋愛を美しいものにするために今日の自分を楽しく磨いていきたいですね。

    最後までお読み頂きありがとうございました。

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