コーヒーの香りが部屋中にいっぱい!香りでおうちカフェを楽しむ方法

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うーん、いい香り。

コーヒー好きな人に限らず、コーヒーを普段あまり飲まない方でも魅了するのがコーヒーの香りです。

コーヒーの香りにあなたは何を思い浮かべるでしょうか?

お洒落なカフェの雰囲気。

いつもコーヒーとお供のクッキー。

大好きな音楽。

お気に入りのカフェ空間が目の前に広がるかもしれませんね。
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自分のお家でもカフェスタイルを満喫したい。
そう思ってエスプレッソマシンやこだわりのポットやカップなど、カフェと同じ様なものを揃えて自宅で使われている方も多いかもしれませんね。

なかでも肝心なのが、コーヒーの香りではないでしょうか。

いい香りに包まれた癒しの空間を一瞬にして再現してくれるおうちカフェには欠かせないものが香りです。

喫茶店に入った時のような、全身を包んでくれるようなコーヒーの香りを自宅でも楽しむ方法をご紹介します。

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コーヒーの香りの3つの種類

単純にコーヒーの香りが好きという場合は以下のような方法もあります。
コーヒー豆由来の香りについては後程詳しくご紹介していますのでご覧ください。

コーヒーの香りを部屋中に漂わせてくれるものばかりです。

  • 芳香剤
  • お線香
  • コーヒー豆の香り袋
  • 芳香剤

    まず、芳香剤があります。

    芳香剤には多くの種類もあり、ネットでの購入も簡単です。

    お洒落なものも多くあります。

    ジャム瓶でできた芳香剤では、ジョンズブレンド フレグランスジェル ラテモカ(130g)などがあります。
    ジャム瓶入りのオシャレな雰囲気のジェルタイプ室内芳香剤です。
    お値段も1000円程度ですのでお買い求め易いですね。

    芳香期間は通常の芳香剤の程度です。
    こちらの商品ですと香りの持続期間は大体4~5週間となります。

    芳香剤でお手軽にコーヒーの香りを演出できるのは嬉しいことではないでしょうか。

    誰もいない家に帰った時でも、コーヒーの香りが優しく出迎えてくれます。

    コーヒーの香りのお線香

    芳香剤の他にはお線香があります。
     
    香りの記憶 珈琲 バラ詰 約100g【孔官堂】
    「香りの記憶 珈琲 バラ詰」があります。

    こちらの商品は、灰やけむりが非常に少ないにも関わらず、珈琲の芳ばしい香りをお線香ならではの薫らせ方で演出してくれます。

    1本の長さ:約14.5cm
    燃焼時間:約30分
    値段:900円程度

    もっと香りが欲しい時には、2本、3本といっぺんに焚く事もできますので香りの強弱の調整がしやすいのが特徴です。

    お線香自体の情感も楽しめますのでこちらもオススメです。

    澤井珈琲さんのコーヒーの香り袋

    コーヒー豆そのものをハーブの様に使用するのも一興です。

    コーヒーと紅茶の専門店である澤井珈琲(サワイコーヒー)さんからの新しいコーヒーの楽しみ方の提案の一つです。焼きたてのコーヒー豆を独自の製法を駆使して特殊フィルムに詰めています。
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    “素敵な香り”と、ネットのレビューでもかなり評価の高い一品です。

    使用場所も選ばず、下駄箱やお手洗い、車などの様々なシーンで活躍してくれる人気の商品です。

    匂いが気になる場所へ置かれることも多く、本来はあまり匂いが好きではない場所も香る空間に変えてくれる一品です。

    コーヒー豆の特徴でもある嫌な匂いを吸収してくれる上に、甘い香りを浴びさせてくれるんですね。

    こちらは袋にコーヒー豆が詰まった状態での購入となりますが、ご自宅でも真似ができますね。

    企業努力の面でのメリットはそのまま再現する事は難しいでしょうが、自作で試用品を作ってみてはいかがでしょうか。

    コーヒー豆用の麻袋なども300円台からありますので、ネットで探してみてはいかがでしょうか?様々なデザインの袋選びも楽しいですね。

    おうちカフェの雰囲気も出ますし、自分色なお洒落を演出することもできますね♪

    ↓下の画像をクリックするとショップ内を散策して頂けます。

    その他 電子タバコ用フレーバーリキッド

    また、こちらは部屋の香りとは違いますが、電子タバコ用フレーバーリキッドにもコーヒーの香りを楽しむことができるものがありますのでご参考なさって下さい。

    あとはコーヒーガムもありますね。こちらも部屋とは違いますが、自分自身がコーヒーの香りを醸し出すことになりますのでリラックスもできます。

    やっぱりコーヒーの豆そのものの香りが好き

    とはいえ、やはりコーヒー豆自体の香りに包まれたいのであれば、コーヒー豆由来の香りを楽しむしかありませんね。

    コーヒー豆はとても奥深いもので、色々な過程での香りの楽しみ方がありますので、その辺をご紹介していきます。

    豆をそのまま使用する

    コーヒー豆には焙煎前の生豆と焙煎豆があります。まずは豆そのものを使用する方法をご紹介します。

    豆そのものを袋に入れて吊るす

    先程もご紹介しましたが、自宅で麻袋などに入れて吊るしたり置いたりする方法です。

    麻袋特有の香りと焙煎後の香ばしい香りが楽しめます。

    焙煎前の生豆を使用する場合は無臭に近いですが、果実が発酵した様な香りを楽しめます。コーヒーノキから採った生豆の香りも珍しいという点では一興ではないでしょうか。

    ただし、生豆も焙煎後の豆も部屋に置きっ放しにしておくと劣化も早く、どうしても香りが悪くなってしまいます。

    お気に入りのお皿などにコーヒー豆を入れて置く

    見た目にもコーヒー豆そのものが置いてあると雰囲気も楽しめますね。

    大好きなお皿の上にコーヒー豆を置いたりするのも気持ちが楽しいでしょう。

    こちらは埃などの手入れが必要になりますので、その辺の手間が大変です。

    生豆をそのままお皿に置いても香りがそれほどしないので、できれば直前に焙煎するなどのひと手間があると良いでしょう。

    焙煎する時の香りを楽しむ

    こちらは生豆を買ってくる必要があるます。

    自家焙煎する必要があるんですね。

    焙煎することでコーヒーは最高に香ると言われればその通りですが、自家焙煎はかなりの手間です。
      

    生豆 ⇒ 焙煎豆
    ゴマ炒り器で焙煎

    焙煎豆には炒り時間や焙煎具合によって、ライトローストからイタリアンローストまでの8段階も種類があります。また、全体をムラなく煎るためにはの機器の性能も問われるところです。

    ゴマ炒り器などを代用されている方もいますが、大きさも小さだけでなく、均一にローストするのはほぼ不可能です。満遍なくというのは至難の業なんですね。
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    もちろん、フライパンでも煎ることはできますが、アミ蓋のあるごゴマ炒り器の方が豆の飛散も防止してくれますので便利でしょう。

    実際にはカフェでも自家焙煎(ロースタリーカフェ)をしているところとそうでないところがあります。それだけ時間や手間が掛かるのが焙煎なのですね。

    焙煎で何が起こるのか

    コーヒーの生豆は色々な成分を持っています。この成分が焙煎の熱によってが化学反応を起こします。そして、化学反応によって芳香な香りを放つ焙煎豆に変化していきます。

    コーヒーは鮮度が命と言われます。

    それは、この炭酸ガスを多く含んでいるか否かにかかっています。

    炭酸ガスを多く含む豆 →新鮮な豆

    コーヒー豆には香りの成分が約700種類程度あると言われています。その成分の多くが、実は焙煎豆の中に発生する炭酸ガスに含まれています。

    煎ることによってこの炭酸ガスが豆の中に充満しているんですね。香りの詰まった風船が割れる前の様なイメージをして頂ければと思います。

    もっと身近な食べ物でいえば、ポップコーンの破裂寸前の寸止めのイメージでもよいでしょう。

    煎る時には香ばしい香りはします。しかし、この時には豆の中にある香りは放出されていませんので、香りの爆発は起きていない状況です。

    焙煎の香りの種類の推移は次の様なイメージです。

  • 煎り始め・・・甘い香り
  • 煎り中ごろ・・芳ばしい香り
  • 煎り終わり・・コーヒー豆の持つ個性的な香り
  • ここからさらに進むと深煎りと呼びますが、焦げ臭くなることもあるので注意が必要です。また、コーヒーの香りというよりは香ばしさの方が先に立ってしまいます。

    焦げた感じの香りが好きな方は、煙の量はひどくなりますが試されてみても面白いかと思います。ミルする段階での万代はありませんので。

    豆を挽く

    挽くことにより、封じ込められていた香りを含む炭酸ガスが放出されます。

    ガスの放出のされ方は挽き加減にもよります。

    通常、挽いた時には約4割の炭酸ガスが放出されます。残りの炭酸ガスは時間の経過と共に徐々に放出されていきます。

    焙煎したての豆であっても、挽いた後では半分程度の香りになってしまうとも考えられます。
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    毎日コーヒーをドリップしてされている方はお気付きかもしれませんね?

    新鮮な豆でのドリップでは、蒸らした時にプクッと豆が膨らみますね。

    新鮮な豆の時は炭酸ガスが多く残っています。
    このことで素晴らしい香りがたちこめます。しかし、古くなった豆では膨らみが小さくなって、香りもそれと比例して減ってきますね。

    コーヒー豆はスポンジに例えることができます。

    スポンジには沢山の気泡があります。同様に、繊維質でできているコーヒー豆には無数の気泡が存在します。そして、この気泡にコーヒーの炭酸ガスは“今にも出ん!”として溜まっているのですね。

    そして、豆が粉砕された時には、溜まっていたガスが一気に放出されることとなります。
    「蛟龍(こうりゅう)の淵(ふち)にひそむは昇(のぼ)らんがためなり」
    大好きな言葉ですが、龍が水中に潜んで雲雨を待っているのは、時が来ればいつでも高く天に昇るためとの意味です。

    大好きな言葉です。
    コーヒーの香りを龍に例えるのは少し離れていますでしょうか^^

    コーヒーミル

    コーヒーミルとはコーヒーカッターのことですが、お持ちでしょうか?

    家でコーヒー豆を挽く習慣が無い方には少し面倒に思われるかもしれませんね。

    とはいえ、香りが一番放出されるのは挽く時だと前述しました。少し面倒な時もありますが、時には豆を挽くことで、香りに包まれた優雅なひと時をお過ごしされてみてはいかがでしょうか。

    もちろん、鮮度が高ければ高い程に炭酸ガスは多く含まれています。部屋中がコーヒーの香りに包まれて
    とっても幸せな気分になります

    この新鮮なコーヒー豆をおうちで挽く方法が、香りを部屋中に充満させて満喫する最適な方法とも言えるでしょう。

    毎朝コーヒーを豆から挽いて飲むことで、挽きはじめから飲み終わるまで部屋に香りが漂ってくれます。

    ミルが無い方は、コーヒー本来の香りを堪能するためにご自宅にミルご用意をされることをおススメします。

    ドリップ

    挽きたてのコーヒー豆に熱湯をかけることによってコーヒーの香りが

    必要な道具は

  • ドリッパー
  • サーバー
  • ペーパーフィルター
  • コーヒーポット
  • などとなりますね。既にお揃いでしょうか?

    ドリッパーの種類

    ドリッパーで3つ穴のものをお使いでしたら、円すいドリッパーの方がよく香ると言われることもありますので試してみられてはいかがでしょうか。

    私はちなみにその差があまり感じ取れませんでしたが、穴が大きくなることで香りの道が増える感覚は理解できます。

    蒸らし

    ドリップではまず、蒸らしを行います。大体が20~30秒となります。
    コーヒーの中挽きの粉を市販で購入された時などには裏面に適切なドリップの方について記載されていることも多いです。必ず見ておきましょう。

    粉砕したコーヒー豆には焙煎時に放出された香りを含んだ炭酸ガスが半分程度残っています。
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    蒸らすことにより炭酸ガスが抜けます。また、お湯が粉にしっかりと浸透していきます。

    このことでコーヒーの旨みがより抽出されやすくなります。

    蒸らす ⇒炭酸ガス抜ける ⇒香る

    この蒸らしの一行程(こうてい)は面倒でも大切にしたい時間ですね。

    あとは数回に分けでお湯を注いでいきましょう。
    注意点は以下の4つです。

    1. 天上からまっすぐ下にお湯を当てる
    2. “の”の字を描く様にお湯を注ぐ
    3. フィルターにお湯を掛けない
    4. 湯の細さは2~3㎜程度が目安

    ドリップの香りのための一工夫は蒸らしにあります。
    このドリップの香りが一般的なものかと思いますが、持続性には富んでいませんので、やはりミルの一工程は捨てがたいですね。

    出し殻

    コーヒーのかすである出し殻は色々と利用できます。
    愛煙家の方は、灰皿に利用して消臭と芳香の二つの効果を楽しまれている方もいるでしょう。

    また、植木にも肥料としても良いとも言われていますが、こちらはカビには気を付けましょう。湿ったままでの使用によりカビが発生しやすくなります。

    カビが例えば観葉植物など同居しているイメージは嫌ですよね。使用の際にはしっかりと乾燥させて使用しましょう。

    フライパンで煎る

    この出し殻の香りでの使用の仕方ですが、フライパンで軽く煎る事をおススメします。

    フライパンで煎ることで短時間で乾燥させるだけでなく、芳ばしい香りが部屋中に広がります。やりすぎるとすぐに焦げてしまいます。

    部屋の中が焦げ臭くならないように注意して満遍なく言ってみて下さい。

    毎日、コーヒーをハンドドリップ後の出し殻を部屋に置いておくことがリズムになると良いですね。

    捨てるタイミングは次のコーヒーをつくった時で良いですが、香るを考えますと3時間程度での交換が適当でしょう。

    出し殻の仕入れ方

    おうちでの出し殻だけでは物足りない方は、コンビニに頼んでおけば、使用済みの出し殻をもらえることがあります。1日分だけでも相当な量になるので、それを置いておけば部屋中をコーヒーの香りで包むことができますよね。

    また、ご近所にカフェがありましたら「出し殻頂けないでしょうか」」とお願いすればもらえるお店もありますので一度依頼してみてはいかがでしょうか。

    カフェの出し殻だけあって良い貴重な豆を使っているかもしれませんので福袋的なワクワク感も楽しめますね。

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    コーヒーの香りの順位と持続性

    豆、焙煎(ロースト)、豆挽き(ミル)、ドリップ、出し殻と色々な行程をみてきました。
    香りの持続性に関しましてはどれもそんなに長時間香りを保てるものではありません。持続性だけでみれば、芳香剤やお線香、ショップの香り袋などが良いかもしれませんね。

    コーヒー豆の香りの順位ついてまとめますと次の様になります。
    こちらは香りが強い順となりますので個人差もあるかとは思いますのでご了承ください。

  • 1位.豆挽き(ミル)
  • 2位.ドリップ 
  • 3位.焙煎(ロースト)
  • 4位.出し殻
  • 5位.豆そのもの
  • ※いずれも新鮮な豆ということが条件となります。

    あとはいずれも好みと感じ方もありますが、やはりミルの香りは頭一つ抜けるでしょう。
    実際、カフェで感じる香りはミルの香りであることが多いかと思います。

    ただし、様々な行程の様々なお互いに混じり合って香りが空間を彩ってくれています。

    どの香りが自分の好んでいる香りかの単体での特定は難しいですが、ミルからはじまりドリップまでの一連が醸し出してくれる香りは抜群でしょう。

    コーヒーの香りは鮮度に直結します。保存に注意するだけで香りは格段に変わります。

    以下の4つは簡単にできますので注意したいところです。

  • 熱に注意:熱を発する炊飯器などの近くに置くのは避けましょう。
  • 空気に触れさせない:キャニスター(密閉容器)を使用しましょう。
  • 湿気:水分に弱いので水回りなどでの保存は十分注意をしましょう。
  • 光:直射日光を始め各種照明の直接照射は避けましょう。
  • パックの粉は冷凍庫で保存すると劣化が遅れますので買ってきたらすぐに冷凍庫に入れて置くと良いでしょう。使う分だけ小分けにしてラップしておくのも便利ですね。

    コーヒーの消臭力のすごさ!

    コーヒーの抽出かすである出し殻の多孔質構造は、活性炭とよく似た構造をしいます。活性炭と同じ様に表面積が非常に大きいのです。

    このことにより、大きな面で嫌な臭いをキャッチして吸収もしてくれます。

    消臭剤として使用する場合には、しっとりと水分を残した状態の方が効果的です。アンモニアより吸収してくれます。

    べっとりではなくしっとりする位で構いませんので匂いの気になる箇所に置いてみてはいかがでしょうか。

    使用場所はどこ?

    使用場所は様々ですが、代表的なのが次の場所ではないでしょうか。

  • 冷蔵庫
  • 台所の排水溝
  • 下駄箱
  • 使用場所も選びませんので、おける場所には置いてみましょう。

    まとめ

    嗅覚は一番疲れやすい事をご存知でしょうか?
    一定の期間、同じ香りをにおい続けると人は慣れてしまいます。
    また、それと同時に臭覚自体が疲労をしてしまい、香りに対して鈍感にもなります。これを“臭覚疲労”といいます。

    折角のコーヒーの持つリラックス効果が臭覚疲労になってしまっては寂しいですよね。

    家にずっといる自分自身は気付かなくなるのも当然です。

    来客の際には、「コーヒーの良い香りが部屋いっぱい~」とすぐに気付いてくれるかもしれません。

    気付かなくなっていることもあるので、ほどほどに香らせていきたいですね。あんまり香っちゃうと興奮して眠れなくなっちゃうかもしれませんよ。

    最後までお読み頂きありがとうございました。

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