危険な煽り運転から逃れる7つの対処方法!警察には暴行罪で通報を?

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あっ、あぶない!

目の前に車をつけられ、急ブレーキを何度もされる。
危うくぶつかるところだった。

後ろから猛スピードで急接近してきてクラクションまで鳴らされる。
車線を変更しても、追いかけてきてずっと煽られる。

無理な車線変更と割り込みに、危険を感じてクラクションを鳴らした。
相手の運転手を怒らせてしまい、ずっとつけられている。追い回される。
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車を運転している人のみならず、同乗している人も危険にさらされます。子供が同乗している時などはなおさら恐怖も倍増するのではないでしょうか。

煽られる側からすれば、何かが決定的な切っ掛けとはハッキリと言えないことが多いのが煽り運転です。

では、まるでテロの様に不意に訪れる悪質ドライバー。危険運転に対してどのように対処すれば良いのでしょうか。

今日から煽り運転をされても大丈夫!
7つの対処方法についてみていきましょう。

追記:2017年警視庁が幅寄せや煽り運転などの危険運転に対して「暴行罪」の適用を例示し全国の警察に指示しました。
なぜかといいますと、実際に死傷者が出るまでに至っていない事故は危険運転致死傷罪が適用されないためです。
2017年現在では執拗な煽り運転などを直接的に規制する法律が存在しないことがあるためです。
煽り運転が原因で命を落とす被害者も出ています。
暴行罪を適用することで生き返る訳ではありません。
しかし、従来のように泣き寝入りだけで終わらせる必要はなくなりました。
煽り運転にあったら警察に積極的に通報しましょう。

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煽り運転はどれだけの割り合いで経験しているのか

いつも自分だけが煽られている。そんな方もいるかもしれませんが、煽られるのはあなた一人ではありません。煽られている時には、自分が標的にされてしまって恐い思いをすることでしょう。

しかし、先にも紹介しましたが、実に95%近いのドライバーが煽られた経験があるのです。

車のサポート会社の調査では、煽られた経験があるなしについて次の様な結果が出ています。

煽られた経験のあるなし

よくある:7.9%
時々ある:46.6%
あまりない:39.8%
ない:5.7%

約半数の人は時々煽り運転を経験しているのですね。大きい数字だと思われませんか。

テロのように突然身に降りかかる運転中の煽られ行為は、ほとんど避けることができない場合もあります。

煽り運転は危険です。この危険から身を守る術についてみていきましょう。

煽り運転を未然に防ぐことも大切です、予防についてはこちらに詳しく書いていますので、一緒にお読みください。

煽られた時の7つの対処法

それでは、煽られた時の7つの対処法をみていきましょう。煽られている最中と煽られて停車の必要がある場合に分けています。

これを知っておくだけで生命の危険度は格段に下がるはずです。次の運転の時から実行していければ良いですね!

煽られている最中

まずは煽られている最中です。煽られると恐怖感と共に、何だこの野郎との気持ちも沸いてきますね。

しかし、感情が出てくると危険です。

まずは、自分に降りかかっていることという認識ではなく、不得的多数の誰にでも起こりうることだとの認識に経っている事が大事です。冷静さや平静さを保つためにも、「自分だけが特別に標的になっている」との誤った認識は予め捨てておきたいものです。

「あっ、煽り運転に遭遇している。今回は自分が標的になった」

こんな程度で俯瞰して、煽り運転には備えましょう。では、煽られている最中の対処方法を紹介致します。

1.逃げ出さない

まずは、煽る車から逃げようとしないことです。『激突!』(げきとつ、原題: Duel)という映画があります。乗用車を運転中にずっとトレーラーから追いかけられ、激突を回避し続けるストーリーです。逃げても逃げても追われます。

とても不気味な映画ですが、この時に運転手は追われると逃げてしまいます。しかし、逃げてはいけません。特に、知らない道などに逃げ込むことは危険です。小さい道に入ることも危険です。

袋小路などに追い詰められることの無い様に大きい道を選ぶようにしましょう。

高速道路であれば路肩に停車する。人目の多いパーキングに入るなどしましょう。また、一般の道路においても逃げないようにしましょう。

人通りが多い場所や人目に付く場所に停車する事が大切です。防犯カメラが設置されている場所等も多いですから次のような場所は頭に入れておくと良いですね。

コンビニ、派出所、スーパーなど

色々とありますので、入れる場所があれば入りましょう。

2.必ず走行車線を走り続ける

どれだけ煽られても走行車線を走る様に注意をしましょう。実に煽り運転の90%近くが高速道路で起こっているのとデータもあります。

高速道路で追い越し車線を走っていて煽られた場合には、ゆっくりと走り過ぎていたのかもしれません。この時は速やかにウインカーを左に点灯させて走行車線に移動しましょう。

引き続き、追いかけられた場合も追い越し車線に逃げたり移動してはいけません。後続車の追突の危険が増大します。

焦ったり、怖かったりするかもしれませんが、自動的に走行車線を走り続ける位の意識を持ち、走行車線に移動しましょう。

できる限りの車間を取って追突を免れる様にします。

3.ハザードランプを点灯させる

煽られた後に走行車線を走行すること前提として、ハザードランプを点灯しましょう。

後ろから追われている時、目の前に車をつけられて頻繁にブレーキをされている時もです。
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まずは、後続車や周囲に非常事態が起きているのだと知らせることが大事です。執拗なくらいで良いので、ハザードランプは点けっぱなしにしておきましょう。10分や20分つけっぱなしでも構いません。

事態が収まるまではつけっぱなしにしておけばよいと思っておきましょう。

4.走行車線の路肩に駐車する

しばらくハザードランプで周囲に非常事態を知らせたら、次に車を左の路肩に停めましょう。すぐに路肩に停めるのは後続車の追突も考えられるため危険です。

ハザードランプをしっかりと点灯させて、後続車に確実に知らせましょう。少なくても10秒位ランプを点灯して停車する位を目処にしておきたいですね。

なるべく路肩が広い場所が望ましいですが、ない場合もありますね。そんな時でもハザードランプをしっかりと点灯させていれば安全です。一つ後ろの後続車だけではなく、それより後ろの後続車にも知らせるつもりで構いません。

渋滞ができればそれはそれでしょうがありません。割り切りましょう。

煽られた ⇒安全確保に集中する意識!

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煽られて停車後

では、煽られ続け、停車するにまで至った場合は何をすればよいでしょう。引き続き対処法を見ていきましょう。

5.ハザードランプを点灯する

停車前でも既にハザードランプを点灯していましたが、そのまま点灯しておきましょう。

点灯していなかった場合でも必ずハザードランプを点灯させます。

非常事態が起きている事を周囲に知らせることが大事なのですね。

6.車からでない!ドアや窓を完全にロックして閉める

次に、これは必ず徹底したい所です。できれば、煽られている最中から、カギをロックし、窓が開いていたら必ず閉めておきましょう。

子供が同乗している時はなおさらですね。自分では対応できても、子供のドアを開けられたら守ることはとても困難です。

カギのロックはすぐにできますか?
通常の運転の時に再度確認しておきましょう。

窓の開け閉めはすぐにできますか?
もう一度、確認しておきたいですね。

仮に、窓を凶器で壊されることなどがあるかもしれませんね。しかし、事項で紹介する事をしておけば、その確率も格段に下がります。

相手が車から降りてきて接近してきても、対応するためにドアを開けたり、窓を開けてはいけません。

車体を蹴られても、唾を吐きかけられても、大声で文句を言われても生命を奪われる訳ではありませんね。

後続車に轢かれる危険を回避

車から出たり、引きづり出されたりしたら、後続車に轢かれて死ぬ可能性が高まります。決して車から出てはいけません。相手に注意が集中してしまい、他の走行車両には意識がいかなくなるなど、通常の運転の時とは集中力や注意力も低下してしまします。

もしも、車体を傷つけられたのであれば保険で対応もできますし、唾を吐きかけられても洗車すればおしまいです。平静を保つことが困難な場合でも、テロみたいなものですから放っておきましょう。

余裕があれば、手をあげて、頭を下げて、「ごめんなさい!」みたいにして相手に意思表示するのも良いでしょう。こちらが悪い悪くないではなく、危険から身を守るためには有効な場合も多いです。

煽り運転の相手の心理状態について知っておくことも身を守る術です。詳しい事はこちらに紹介していますので、併せてご覧ください。

7.警察に電話をする 110番!!

車を止められて停車した様な場合は、ハザードランプを点灯して、しっかりとギアがパーキングに入っている事を確認後、すぐに携帯電話を持ちましょう。焦ってしまいますからね。

前方に車を停められて焦って相手の車にぶつけたりしてしまったら目も当てられないですからね!
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電話に関しては、すぐに警察に電話が出来ればそのまますれば良いです。仮に煽り運転をしてきた相手がそのまま行ってしまったとしても、警察に電話をすることは決して悪いことではありません。

とはいえ、警察に電話をすることなんて滅多にないことかもしれませんね。躊躇があるかもしれません。ですので、こちらをお読み頂いた後には、煽り運転や危険運転に遭遇したら警察に電話するぞ!と想像して掛ける真似事でも良いのでしてみて下さい。

2017年、警視庁は全国の警察署に対して危険な煽り運転を「暴行罪」とする例示を支持しました。このことにより、警察は全力で煽り運転の防止に向けて動くでしょう。

被害者が出ないことが一番です。

積極的に警察に通報するようにしましょう。

警察への通報に役立つドライブレコーダー

この警察への通報に役に立つのがドライブレコーダーです。

ドライブレコーダーがあるだけで隠すことのできない証拠をつかむことができます。

設置するだけで抑止効果もあり危険回避にもつながります。最近では身を守るための保険だと思って設置される方も多いようですね。

しかも、月々の支払いのいらない初回一回のみ支払うだけの保険だと思えばかなりの費用対効果です。

一昔前までは値段も結構高いイメージがありましたね。

ところが最近では2000円台で高機能のドライブレコーダーまで出ています。
取り付けも簡単で夜でも安心のフルハイビジョンモデルです。上書き録画も可能で必要な時にだけ確認ができて便利な上にGセンサー搭載ですから衝撃時には上書き防止してくれます。

しかも、エンジン連動録画のためうっかり撮り逃しの心配もありません。車上荒らしの防止するモーションセンサーまで付いてかなりのオススメです。イラスト

2000円台で購入できて送料無料!高機能ドライブレコーダーのオススメはこちらをご覧ください。

いっぺんに複数個買われる方も多い人気商品です。

シミュレーションをしておこう

自分で一度、経験してみるのとしないのとでは大きく行動が変わってきますのでシミレーションをしておきましょう。

大事なのは、誰かに連絡をしている事を相手に分からせることです。電話するふりでも構いません。車の中の出来事は密室の出来事として、相手もどこか強気になっていたりするものです。頭に血が上って逆上しているかもしれませんね。

しかし、誰かに電話をしている姿を相手に見せることにより、相手は冷静さを取り戻すこととなります。ことを大きくしたくない心理も働きます。
危険運転をする悪質ドライバーの心理については煽り運転!車の運転手の心理状態を解説してみた!に詳しく書いていますので併せてお読みください。

安心して下さい。少々のことでは車は壊れません。窓ガラスも簡単には割れません。しっかりと籠城して、焦らずに警察に電話をしましょう。

その他

他にはクラクションを鳴らす等ありますが、あまりおススメはできません。なぜならあまりクラクションを鳴らし続けることが普段ないからです。

ちなみにクラクションを適切な場面以外で鳴らすと道路交通法に違反します。
2万円以下の罰金となります。

しかし、緊急時のであれば問題はありませんのでしっかりと鳴らしましょう。

クラクションを鳴らす場合は徹底的に鳴らし続ける事です。中途半端にクラクションを鳴らすだけでは相手を逆撫でするだけです。

鳴らすなら鳴らし続ける。相手が立ち去るまで鳴らす!この覚悟でいきましょう。

他にもスマホなどで相手を撮影するなどもできたらやってみると良いでしょう。こちらも相手を逆撫でる場合もありますので、一か八かであまりオススめはできません。

撮影する場合は悪質ドライバーが車に戻る際に後ろ姿やナンバーを控えるなど出来ると良いですね。警察への通報にも役立ちますので、無理なく実行してみましょう。

まとめ

以上の7つの対処方法みてきましたが、今日からできることばかりではないでしょうか。普段から車の運転の前には危険運転や煽り運転に備えて心の準備をしておきたいものですね。

危険運転は道路交通法に違反する行為です。

  • 5年以下の懲役
  • 30万円以下の罰金
  • に処せられます。

    悪質ドライバーは罰則の対象です。そんな相手に命まで奪われることの無い様に自分の身は自分で守っていきましょう。

    7つの対処方法


    ■煽られている最中
    1.逃げ出さない
    2.必ず走行車線を走り続ける
    3.ハザードランプを点灯させる
    4.走行車線の路肩に駐車する


    ■煽られて停車後
    5.ハザードランプを点灯する
    6.車からでない。ドア、窓を完全に閉める
    7.警察に電話をする 110番!!


    ■その他
    クラクションを鳴らし続ける
    撮影をする

    今一度確認し、今日の安全運転を楽しみましょう。
    煽り運転を未然に防ぐことも大切です、予防についてはこちらに詳しく書いていますので、併せてお読みください。

    警視庁の新たな例示

    追記:2017年警視庁が煽り運転などの危険運転に対して「暴行罪」の適用を例示し全国の警察に指示しました。

    煽り運転の様な危険運転に対して警視庁は「暴行罪」の適用を例示することとなりました。2017年
    全国の警察に指示しています。

    なぜかといいますと、実際に死傷者が出るまでに至っていない事故は危険運転致死傷罪が適用されないためです。

    執拗な煽り運転などを直接的に規制する法律が存在しないことがあるためです。

    煽り運転が原因で命を落とす被害者も出ています。
    暴行罪を適用することで生き返る訳ではありません。

    しかし、従来のように泣き寝入りだけで終わらせる必要はなくなりました。

    煽り運転にあったら警察に積極的に通報しましょう。

    より安全な快適ライフのために未然の防止の対策も十分に心掛け、ドライブを楽しみたいですね。

    お読みいただきありがとうございました。

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